広島・黒田投手の引退に思う、引き際と自分と時代の変化への対応

黒田投手引退

広島カープの黒田博樹投手が今季限りでの引退を発表しました。広島カープからロサンゼルス・ドジャース、そしてニューヨークヤンキースでローテーションを守るピッチャーとして君臨しました。

ニューヨーク・ヤンキースから広島カープへ移籍する時に、メジャーリーグの他のチームから年俸20億円でのオファーがありましたが、彼は年俸4億円の広島カープを選び、日本へ帰ってきました。

巨額のオファーがあったにも関わらず、お世話になった古巣の広島カープへ帰ってきたことに対して、多くの日本人が彼の男気を感じました。

そして今年は見事に広島カープを優勝に導いた後に引退を発表しました。これほど素晴らしい実績を残し、そして美しい引き際を見たのは久しぶりです。

今後は少し休憩をした後に、指導者として黒田投手は活躍されることでしょう。

黒田投手引退

自分の変化に応じた引き際と職業選択

黒田投手は自分の体力の限界を数年前から感じていて、いつでも引退できるようにメジャーリーグで1年契約をしていました。

自分の体の限界、能力の限界に応じて引き際を見極めることは、グローバル化、ai化が進む中でとても大切なことです。仮に黒田投手が自分の限界を見極めずに、数年間現役を続けて負け続けてしまう投手となって引退した場合、引退した後の活動にも大きく影響するでしょう。

年齢による自分の変化、世の中の変化に対応できないと、間違いなく取り残されてしまいます。そして受ける必要の無いバッシングを受けたり、部下や後輩、取引先との人間関係さえ悪化してしまいます。

中小企業の多くは世代交代がうまく出来ておらず、中高年の社員が多く、若い社員が少ない構成になっています。今の日本の人口動態と同じです。

人口ピラミッド

私自身が中年まっしぐらにいながら言うのも何ですが、年齢は少しずつ人間の能力を低下させます。40代の私と20代の人では記憶する能力、適応能力、実行するスピードなど段違いです。

40代、50代の管理職の強さは、経験、知恵、知識、器と部下や後輩を教育して次の世代につなげようとする心です。

残念ながら中小企業の一部には60代、70代の管理職がまだまだ幅を利かせていて、20代、30代の給与を押し下げてしまっていたり、いろんな機会を阻害しています。こういったことを指摘すると、「どこの中小企業も60代が頑張ってるんだからいいんだ」と意味の分からない理由を述べます。

その60代の方、70代の方の役員クラスと打ち合わせをすると、時代錯誤なことに投資をしてしまい、全く利益が出ていない場面に出くわします。

現在にマッチした商品やサービス、マーケティングなどを提供する能力を失ってしまっているのです。こういった企業に勤めている若い世代に対して、まずは自分が勤めている企業の現状を知ってほしいと思います。

IT化、グローバル化、ai化による少し先の次代を読む力

いろんな企業とITマーケティングに関して打ち合わせをすることがありますが、中高年の管理職の方はネットを使っての集客方法に詳しくありません。ですから私のような人間を使ってくれます。

今はブログ、ウェブサイト、ツイッター、Facebook、インスタグラム、PPC、Youtube、LINEなど、あらゆるツールを使って集客します。集まった読者や顧客が使っているツールはパソコンではなくスマホです。

グーグルアナリティクス

アフィリエイトサイトの分野にもよりますが、アクセスの80%がスマホからです。他のアフィリエイトサイトや企業サイトでも、アクセスの半分以上がスマホからのアクセスです。

しかも日本のアイフォンのシェア率は69%です。多くの人がアイフォンを使っていますので、スマートフォンの中でもアイフォンに寄ったサイト作りやマーケティングが求められます。

こういったことは自社のサイトやネットで調べればすぐに分かることですが、ITに疎いと検証ができません。

こういったことを検証して、次の手を提案するのが私の仕事ですが、残念ながら多くの中小企業や店舗はサイトにしても、SNSにしても作っただけで放置状態です。放置せずに更新したりメンテナンスすることで集客数は伸びます。

しかし放置しすぎてしまったがために「ネットでの集客は無駄だ」と一部の管理職は思いこんでいます。

またネットでの集客はホームページさえ作れば、後は無料で自動的に集客できると思われがちですが、今は違います。きちんと記事を更新し、更新した記事をSNSで拡散したり、PPC広告でリスト収集したりといろんな手法が必要です。

自分の体や能力は年齢で必ず低下しますが、時代の流れはとても早いので取り残されがちです。多くの人は取り残されますが、アフィリエイトやネットビジネス、マーケティングに携わり続けられる人にとってはチャンスです。

ウェブサイト、SNS、各種広告などを使いこなせると、何歳になっても仕事が途切れることはありません。

クリックよろしくお願いします。

“広島・黒田投手の引退に思う、引き際と自分と時代の変化への対応” への2件のフィードバック

  1. tonai より:

    スポーツ、産業界およびインタネットビジネス等どの業界などにおいても、IT化、グローバル化、ai化による少し先の次代を読む力で、時代の変化への対応が絶対不可欠だということだと理解します。応援して帰ります。

    • kotani より:

      tonaiさん

      どんな業界でも常に変化が訪れますので、変化への対応が必須だと思います。

      少し先を自分なりに読めるチカラをつけるための情報収集はとても大事だと思っています。

      コメントありがとうございました。

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