松山英樹選手の日本オープン優勝から思うゴルフ業界の衰退

松山英樹選手・日本オープン優勝

日本オープンゴルフ選手権の最終日が終わり、PGAツアー(アメリカツアー)に参戦している松山英樹選手が優勝しました。

  • 1位:松山英樹選手 -5
  • 2位:池田勇太選手 -2

松山英樹選手は世界ランキング18位に位置していて、すでにPGAツアーでは2回優勝しています。素晴らしい活躍をしている松山英樹選手です。

若いゴルフ選手と言えば石川遼選手が有名です。日本ツアーで年間優勝を果たし、アメリカツアーに参戦していますが故障が続いたりして苦戦しています。

松山英樹選手の詳細

  • 生年月日 1992/02/25
  • プロ転向 2013年
  • 出身地 愛媛県
  • 身長 181.0cm

松山英樹選手は身長が181cmで体格に恵まれていますので、大柄なアメリカ選手たちの中でも見劣りしませんし、パワーも負けていません。

松山英樹選手・日本オープン優勝

ゴルフ人口が減少しているためゴルフ市場は縮小

松山英樹選手は優勝して盛り上がりましたが、日本のゴルフ界が盛りあがっているかと言えば、以前とは比較にならないほど盛りあがっていません。一番ゴルフ界が盛りあがっていたのはジャンボ尾崎選手や丸山茂樹選手達が活躍していた頃でしょう。

なぜ今のゴルフ界が盛りあがっていないかですが、ゴルフ人口が15年間で急激に減少したためです。

経済産業省が発表している「レジャー白書」によりますと、2000年に1,300万人弱だったゴルフ人口は、2015年には720万人にまで減少しています。

たった15年で約45%もゴルフ人口が減っています。

今の団塊の世代がゴルフ人口を支えていましたが、高齢化してしまったり、収入の減少によりゴルフ業界から姿を消しました。若い世代はと言いますと、車を所有しない人が増えているためゴルフ場まで行くことが出来ません。

また、若い世代も収入が減少し不安定化してますので、ゴルフ人口は減る一方です。

ゴルフクラブやゴルフ場の利用料の大幅値下げなど、コストが下がらないと新規参入は増えない

近年の人気のスポーツと言えばお金がかからず、気軽に始められるウォーキングやジョギングです。ゴルフはクラブの準備、自動車も必要ですし、コースを回ればお金もかかります。

以前よりゴルフ料金は遥かに安くなっていますが、それでも今の若い世代から中年世代からすれば安いスポーツや娯楽ではありません。

若い世代は生まれたときから好景気を経験していません。アベノミクスといっても一部の富裕層の試算が増えたただけです。一般のサラリーマンたちの収入は殆ど増えていませんから、ゴルフにお金を割く訳にはいきません。

こういった理由ですから、ゴルフ場は次々と閉鎖されたり、コースの利用料金が下がっていますので利益が落ちています。日本のゴルフ市場はジリ貧と言って良いでしょう。

自分が位置する市場が縮小なのか拡大なのかを知る

日本は少子高齢化ですから人口は右肩下がりで減少します。人口が減ったとしても一人あたりの生産高・生産効率が上がればGDPや市場は縮小しません。

残念ながら日本の一人あたりの生産効率は上がっていませんので、このまま生産効率が上がらなければ多くのの市場が縮小します。

基本的には市場が縮小しますが、拡大若しくは維持する市場もあります。自分がビジネスを行っている市場が縮小傾向なのか、拡大なのか維持なのかを予測しておかないと、売上が読めずにストレスばかりが溜まります。

少子化と高齢化の意味を知って市場をリサーチする

少子化と高齢化は別物です。少子化は生まれてくる子供の数が減りますから、人口減少に繋がります。高齢化は長寿になっているわけですから、人口の維持につながります。

日本は少子高齢化によって人口の減少は止まりませんので、人口動態の分布が大きく変化しています。

人口の減少から見ると、住宅・食料品・衣料・エネルギー消費への需要が減ります。これに伴い産業の内需も減ってGDPが縮小していくでしょう。

また労働力があらゆる分野で減りますので、いろんなサービスの価格が上昇することが考えられます。

年金や老人の医療費は受益者数が増えますので、現状のままでは維持ができないと言われています。地方や首都圏でも周辺部の人口の減少によって、赤字路線が増えることになり廃止や縮小になるでしょう。

ネガティブな要素を紹介しましたが、もちろんポジティブな要素もあります。

  • ペット市場の拡大
  • 事・介護・警備ロボットの普及
  • ドローン兵器が自衛隊の主力に
  • 自動運転車の一般化
  • 終末医療の見直しとジェネリック薬の浸透
  • 漢方薬、民間薬、健康食品市場の拡大
  • 高齢者仕様家電や日用品開発で日本が世界をリード!
  • シェア型ファミリーオフィスの登場
  • 高齢者向け犯罪抑止が一大テーマに

上記は人口動態の変化によるポジティブな部分です。市場が拡大する分野でのビジネスは、サービスや商品が比較的売りやすいと言えます。

市場が縮小する分野でのビジネスは、市場は縮小しているのに既存の業者が減りませんから、非常に厳しい競争下に置かれます。企業や人間は市場が変化していても、対応に遅れます。

シャープのような巨大企業でも市場を見誤ってしまい、今では台湾企業の傘下に入りました。リアルのビジネスであっても、アフィリエイトなどのネットビジネスであっても市場を見誤ると利益が出ずに苦労します。

自分が置かれている市場が拡大なのか、現状維持なのか、縮小なのかを知り、撤退するんか投資を増やすのかを検討したほうがいいでしょう。

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