会社や国を信用してもいずれは貧困に突き落とされるだけ

イギリス・EU独立

Adidas(アディダス)が2017年中の稼働開始を目標にドイツ南部のアンスバッハに新工場の建設を進めていることが25日、同社の発表により明らかとなった。

アディダスは人件費の高騰などを理由に1990年代にドイツ国内での生産は全廃止とし、以後は、生産拠点はアジアに移すことで生産コストの削減を図ってきた。

アディダスが20年ぶりに国内生産再開を目指して建設を進めている新工場は4,600平米の面積を持つもので工場従業員を全廃し、産業用ロボットの導入により完全自動化を図った新世代の工場となる。

工業用ロボット、人工知能の発達により5~10年の間に世の中はさらに大きく変化をしようとしています。私はグローバル化によって国と国とがボーダレスになり、資本、人、モノなどあらゆるものの移動が自由になるとブログで発信してきました。

資本主義下におけるグローバル化は多くの人間の賃金を下げ、ほんの一部の人間の資産を巨額にします。アメリカでは1% VS 99%の運動が有名ですね。

99%の労働者と1%の富裕層

多くのアメリカ人労働者が極少数の超富裕層に対して怒りを発し、ウォール街をはじめとするあらゆる場所でデモをしました。デモを行い活動することは素晴らしいですが、自分の資産が増えることはありません。

私も以前はグローバル化に反対し、保護貿易に戻るべきだと強く思っていました。しかし、世の中の資本主義である以上、資本を持つものがルールを作る流れを変えることは出来ません。

私は保護貿易や主権を前向きに諦めました。グローバル化や人工知能が発達する中で、どんなビジネスなら収益が上げれるのかに焦点を置いています。

イギリスは米ドルの崩壊を睨み、ポンドで世界の金融を牛耳りたい

イギリスがEUから離脱するのは、EUという枠組みの中では主権が侵されてしまい、イギリス国民が割りを食ってしまっているから反発したという報道です。

報道では主権を主張したイギリス国民ということになっていますが、別の見方も有ります。イギリスはポンドをEUはユーロを使用していますが、それぞれの通貨で石油を購入できません。

ベネズエラから、サウジやOPECから石油を購入するときはドルで購入しなければなりません。自国通貨では石油を購入できないのです。(一部はできるようです)

EU諸国はアメリカに対してユーロをドルに交換してもらうことで、ドルによる決済が出来ます。ドルはアメリカが発行しているわけですから、アメリカは紙幣によってEUを支配しているともいえます。

通貨を支配したものが世界を制する」と言われていますが、アメリカがあらゆる国を間接的に支配していることがわかります。

しかし、米ドルが刻々と紙くずに近づきつつあることを、頭の良い人達は周知しています。紙屑化する可能性が十分ある米ドルを使わないと、石油を始めとするいろんなものを買うことが出来ない世の中に私たちは生きています。

米ドルの崩壊

ドルという紙を信用して円からドルに交換し、ドルで商品を買っています。ドルを私たちは信用しているから成り立っています。

これを会社に置き換えてみましょう。会社という組織属し、会社の利益のため、自分が給与をもらうためにサラリーマン達は働き続けます。パワハラ、セクハラ、ブラック化され会社に雇用されています。

会社=善とは限りません。人を人とも思わない企業は世界中にあります。日本の中小企業で残業代がきちんと支払われる会社がどれぐらいあるでしょうか?

ほんの一握りだと私は思います。

そして景気が悪くなれば簡単にリストラし、今までの貢献はなかったものになります。40代以上でリストラに遭ってしまうと、正社員として同じ給与、同じ業種に就けることはほぼありません。

多くはリストラ前の給与の60%、ヘタすればアルバイトや派遣でしか雇用されない事例は腐るほど有ります。中年世代でリストラに遭うと、復活が非常に難しいのです。私は100社ぐらい正社員の面接を受けましたが、全て不合格に終わってしまいました。

会社を信用したばかりに、会社はなんとかしてくれると思ったばかりに、中年以降を貧困層として暮らしている人を派遣会社で沢山見ました。私自身も貧困層の1人でしたから理屈ではなく肌で感じています。

会社を信用したばかりに貧困層に落ちてしまう現実が有ります。

世界中は米ドルが紙屑化するとは思っていません。一部の頭の良い人だけが、米ドルが紙屑化する可能性があるため、自分の資産を米ドルが崩壊してもプラスになるように準備しているといいます。

自分が食べる程度の稼ぎは、自分一人の力でも得れるような能力を身に着けておくことは、健全で楽しく生きるための必修条件です。

イギリスは既にアメリカが持つ米ドルの紙屑化に気付いていると言います。米ドルが紙くずとして消え去った後に、イギリスはポンドを基軸通貨にして再び世界の金融を牛耳るために準備しているという説があります。

EUは米ドルが紙屑化することを気付いていても、米国からの圧力で方向転換できません。イギリスの投票の結果は、注を切れないEUからの離脱宣言かも知れません。

何を信用するかは自由ですが、信用している相手(会社・国)が裏切ることは普通にあります。

信用できるのは自分一人でも稼ぐことが出来る能力のみではないでしょうか。

クリック宜しく願いします。

“会社や国を信用してもいずれは貧困に突き落とされるだけ” への4件のフィードバック

  1. ryouji より:

    こんにちは。いつもありがとうございます。
    世界のお金の価値は変わりつつありますね。
    ニュースを見ても勉強をしていても感じます。
    どんなことで、自分が稼ぐことができるかが重要ですね。
    勉強になります。応援して帰ります。

    • kotani より:

      ryoujiさん

      ありがとうございます。

      ほんとに世界はどんどん変化していますので対応が必要だと思います。

      ryoujiさんはご理解されていますが、なかなか自分の力で稼がないと貧困層に落ちてしまうことを気づいていない方がいます。

      多くの方が自分の力で稼ぐ力を身に着けて欲しいですね。

  2. 吉川 より:

    はじめまして。

    こちらの記事、アフィリエイト関連の記事だと思って読み進めていましたが、

    全然違いました。

    気付いたら、グローバル化について、勉強している自分がいました。

    こういったことについて、とても詳しいんですね。

    あと、世界情勢のことなどについてご自身の意見を持たれているのは、

    すごいことだと感じました。

    私は、そういったことにかなり疎いので。

    少しずつ勉強していかなければ、です。

    参考になりました。ありがとうございます。

    • kotani より:

      吉川さん

      コメントありがとうございます。

      アフィリエイトの記事を書いているつもりなのですが、まだまだ記事数が少ないので申し訳ないです。

      実はアフィリエイトなどのネットビジネスとグローバル化は大いに関係があると思っています。グローバル化や人工知能の発達によって、私達の仕事は大きく変化しています。

      仕事自体が少なくなりますので、企業に勤務している方のリストラリスクが上がったり給与ダウンの圧力がかかります。

      こういったことがわかるようになったのは、グローバル化とテクノロジーの進化によって私達の仕事に大きな影響を与えると知ったからです。世界の流れを知ることは、私達の収入に大きく影響します。

      私は自分の力で、自分の名前で稼げることを強く推奨していますが、これは世界の潮流に上手く乗るためです。お役に立てれば幸いです。

      コメントありがとうございました。

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