シャープがフォックスコン傘下になるのは自由競争下では当たり前

フォックスコン・ホンハイ・シャープ

台湾の電子機器受託製造大手、鴻海(ホンハイ)精密工業の郭台銘董事長(会長)は5日、大阪市内で記者会見し、経営再建中のシャープの支援で優先交渉権を得たことを明らかにした。

鴻海はシャープを事実上買収し、事業は売却せず、雇用を確保しながら再建を目指す方針。総額7000億円の資金を投じる。今月29日に最終契約を結ぶ方向だ。

鴻海精密工業(こうかいせいみつこうぎょう、ほんはいせいみつこうぎょう、台証所:2317 (PDF))は、スマートフォンや薄型テレビなどの電子機器を受託生産するEMS (Electronics Manufacturing Service) 企業の世界最大手であり[1]、フォックスコン・グループ(鴻海科技集団)の中核会社である。台湾に本社を置く。

政府機関の下で再起することが悪いわけではありませんが、厳しいグローバル競争を考えると、フォックスコン傘下のほうがシャープという会社にとっては先が見込めます。

フォックスコン・ホンハイ・シャープ

契約段階では日本人のリストラや部門の切り売りはしないようですが、それは今後の業績によります。フォックスコンはグローバル企業ですから、利益が下がれば赤字の部門を切るのは当たり前の作業です。

逆に赤字部門をいつまでも抱え続けているこの方が、株主にとって大きなリスクです。グローバル企業は資本家のために利益を上げ続けるのであって、社員のために利益を上げるのではありません。

一部の富裕層が巨額の資金をグローバル企業に投資をし、グローバル企業はせっせと富裕層のために配当できるように経営します。

企業は資本家のために利益を出し続ける集合体

この根本的な仕組みがわかれば、自分が今後どのような選択をするのが賢いのかが見えてきます。日本の商社や超優良企業、役所に勤務していれば、定年までしっかり働けて退職金も数千万円を手に出来ます。

しかし一部の優良企業や公務員の方以外は、全員リストラのリスクを背負っています。企業は利益を出すためであれば、人件費や経費を遠慮無くカットします。

会社が自分を守ってくれる時代はとっくに終わっています。シャープがフォックスコンの参加になりましたが、グローバル競争に負けそうになれば、いつでもシャープを切り売りします。

シャープが持っている技術や優秀な技術者だけをフォックスコンが手にし、必要のない人材や部門をはした金で手放します。ソニーやパナソニック、トヨタ、日産、十数年前の商社はリストラをしています。

この厳しい現実を受け入れ、可能なかぎり早い時点で自分の力で稼げる力を身につける人間が富裕層へと移行します。

企業に勤め続ける限り、常にリストラというリスクを背負い続ける

「自分に限ってリストラはない」と思い込んで、何の準備もせずに40代、50代でリストラに遭うと目も当てられません。そんな人達を派遣会社で沢山見てきました。

中高年に差し掛かっているのであれば、次の就職先はほぼないと思って間違いありません。正社員になっても年収が半分以下に落ちたり、派遣社員でしか雇ってもらえないのが日本の現状です。

しかしこの現状を冷静に理解し、自分がインターネットを使って何をすれば他人の役に立てるかを考えられる能力を我々は持っています。

日本市場は縮小傾向にありますが、アジア圏の成長率は非常に高く、人口ピラミッドの形も正三角形に近いので爆発力があります。しかも、世界の中でトップクラスの教育を受けているのは日本人です。

我々日本人には大きなチャンスが秘めています。

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