一生懸命会社で働いたところでワーキングプアから抜けだせない時代

ワーキングプア

ワーキングプアという言葉が残念ながら日本に浸透しています。働いても働いても給与は上がらず、長時間労働を会社から酷使されます。派遣会社で働いている頃、派遣先で正社員のを目指している人がいました。

前向きに取り組む姿は素晴らしいと思いますが、派遣先の企業で正社員として雇用される可能性は低いのが現実です。

正社員として働いていたとしても給与が上がらず、残業手当が出ない、ボーナスが無かったりします。労働における法律を守っている会社は、非常に少なく、社員を出来るだけ安い賃金で働かせるのを是としています。

正社員が安泰な時代はとっくに終わっている

私は10年ぐらい前に会社を辞めて、派遣やアルバイトで生計を立てていました。いわゆる貧困層に落ち込み、夢も希望もない時代を過ごしました。正社員を目指して面接も受けましたが、100社近く落とされました。

正社員になることは不可能だと悟り、時給が高い派遣先を探しました。30代の頃は派遣先もありましたが、40代に差し掛かると派遣先が減り、時間給も下がります。そしてキツイ労働環境の派遣やバイトしか働く先が無くなってくるのです。

アメリカの強烈な各社社会を見れば日本の将来が見える

下記の動画は2007年5月に放送されたものです。アメリカでは日本よりも早くワーキングプアや格差が問題となっていますが、何も解決されていません。むしろ、格差は広がり、貧困層は更に増えています。

日本の相対的貧困率はOECD内で2位まで上がってしまった

相対的貧困率とは国民を所得順に並べて、真ん中の順位(中位数)の人の半分以下しか所得がない人(貧困層)の比率を意味する。つまり、中位の人の年収が500万円だとしたら、250万円以下の所得層がどれだけいるかということだ。

OECD東京センターが発表した対日経済審査報告書の日本語概要では相対的貧困率が「最も高い部類に属する」としか書いていないが、7月20日のOECD発表記者会見では「OECD加盟国中、第2位になった」と表明した。

昨年、日本の相対的貧困率はメキシコ、米国、トルコ、アイルランドに次ぐ第5位だったが、ついに“堂々たる世界2位”の格差社会になったというわけだ。

かつては1億総中流社会といわれた日本が2位になったことについて、OECDは危険な状況であると強く警鐘を鳴らしている。

非常に悲しいですがこれが日本の現状です。

不景気は必ずまたやってきます。不景気の時にリストラに遭うのは派遣やアルバイトと、中年の正社員たちです。あなたが非正規雇用、中年世代あれば真っ先にリストラ要員になります。

「自分に限ってそれはない」と思っている方は非常に危険です。派遣先で優秀な大学を卒業し、一流企業をリストラされた人を何人も見ました。

サラリーマンとして一流の道を歩んでいても、リストラされて次の雇用先が派遣しか無い時代です。いち早く、自分の力で食べていくための準備をすることが先決ではないでしょうか。

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