大阪の西成に行くと落ち着いた心と不安な心が入り乱れる

リーマンショックによるリストラ

私が住んでいるところは大阪市の住吉区です。全国的に有名な西成区の近くです。車で10分も走れば西成に到着します。西成と言えば怖い街というイメージがあると思いますが、怖い場所とそうではない場所があります。

暴力団関係者の事務所などがあったり、ドラッグや盗品が普通に売られていたりする場所は、さすがに安全とは言い難いです。ただ、一部の地域を除けば、私が住む区とそれほど大差なかったりします。

西成には三角公園やあいり地区というホームレス方が沢山住んでいる場所があります。以前のホームレスの方は中高年でしたが、今は彼らが年を重ね高齢者になりました。

西成

たまにあいりん地区を歩きますが、男性高齢者の街に大きく様変わりしてしまいました。昔は威勢のいい兄ちゃんやオジサンがいました。今は顔に年輪を刻んだ高齢者の方が、細々と暮らしています。

そんな街を定期的に訪れる理由は二つあります。

明日は我が身と自分を戒めるためと、あいりん地区になんとなく愛着があって自然に足が向いてしまいます。派遣社員をやっていたころ、月収8万円を切る月が続きました。家を失った時のことを考えて、西成にホームレスの予習に出かけていたことがあります。

いきなり家を失ってホームレスになっても、なにをどうやって生きればいいのかわかりません。ですから西成の現地に行って、生きていける方法を模索していました。

苦しく、つらい過去を持った方がたどり着く街が西成

あいりん地区にたどり着いた方の多くは、人には話したくない過去を持っています。彼らと会話をするわけではありませんが、何気なく眺めながら彼らの若い頃を勝手に妄想しています。

若いころに一発当ててビジネスで大成功したものの、一気に転がり落ちた人や、酒やギャンブルで借金まみれになり逃げてきた人、小説家だったけれど食えなくなり西成にたどり着いた人など千差万別です。

転落していくにはいろんな理由があります。それは一つや二つではない場合もあります。いろんな理由が一気に重なってしまい、自暴自棄になったり、心に支障をきたしてしまいどうにもならなくなります。

理由がわかっていても避けることができないのが転落です。

リーマンショックによるリストラ

月収8万円が続いたときは、いわゆる底辺を歩いている気持ちでいっぱいでした。面接は100社以上から断られ、派遣に登録しても仕事の依頼が来ないのです。

特に年齢が30代後半に差し掛かりますと、正社員はもちろん、アルバイトも面接で落ちたりします。誰がやっても同じ仕事なのに、中年に差し掛かりますと企業は雇用を敬遠するようになります。

私の友人は人材会社に勤務していましたが、「人材として使えるのは35歳までだな」と話していたのを思い出します。

今でこそ自営で生活できるようになり、底辺から脱出することができていますが、どこかに勤務するという選択肢は無くなりました。無くなったというよりも、年齢的にどこも雇ってくれないのが現状です。

もちろんブラックなアルバイトなどであれば雇用してくれます。しかし続くはずがありません。今の自分には自力で稼ぎ続けるという以外の選択肢はありません。選択肢がないからこそ、自力をつけることに集中できている面もあります。

自分を戒めるためにも、転落して家を失っても生きていけるように、また西成に行って西成の匂いをかいできたいと思います。

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“大阪の西成に行くと落ち着いた心と不安な心が入り乱れる” への2件のフィードバック

  1. ryouji より:

    いつもありがとうございます!

    ブログランキングからきました。

    自分が続く仕事をするのがいいですね。僕もいい仕事にめぐりあいたいです。ありがとうございます!

    • kotani より:

      ryoujiさん

      コメントありがとうございます。

      いい仕事に巡り合えればいいですね。
      必ず見つかると思います。

      応援しています。

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