派遣方が改正されて大騒ぎしても、今後もグローバル化は止まらない

リストラ

現在は派遣社員のイスに誰が座ろうが、3年を超えて派遣を続けることはできませんでした。3年を超える場合は、派遣契約を解消し、企業が直接雇用しなければなりませんでした。

この仕組みは、不利益を被りやすい派遣を「臨時的・一時的」に制限する役目を果たし、
派遣のイスを正社員のイスに替わりやすくする仕組みとして不十分ながらも役割をもっていました。

“改正”案では、「人」に対してだけ規制がかけられることになります。

派遣社員のイスに同じ「人」が座り続けられるのは3年までになります。つまり、「イスに座る人」さえ替えれば、企業は何年でも派遣を受け入れ続けることができます。

企業は永続的に派遣社員を使い続けることができるようになる一方、個々の派遣社員は「自動的に3年でクビ」というわけです。

結果、安くていつでもクビにしやすい派遣というイスが企業内で増え続け、その分、正社員のイスは減っていくことになるでしょう。

派遣法改正により混乱が生じていますが、今後さらに規制緩和が進み、実力のある人間のみが上位に残れる仕組みに磨きがかかります。より厳しい競争社会に突入していきますので、サラリーマンや派遣で働いている方は、数年後の自分を明確に想像しなければなりません。

シャープのリストラ、ソニーのリストラ、マイクロソフトのリストラ…。

日本企業のみならず、世界中の企業が企業の都合でリストラをします。企業のオーナーや株主以外は全員リストラのリスクを背負っています。株主は企業に対して常に利益追及を迫ります。

売上を上げれない、利益を出せない会社の株価は下がり、含みの負債を抱えてしまい、決算に影響し、借り入れや社債発行、配当がしづらくなります。一旦この流れに乗ってしまいますと、中々復活は難しいものです。

労働者の権利を守るのは当たり前のことですが、世界中で規制緩和が進み、企業が利益を出しやすい環境に移行しています。グローバル企業は世界中の企業と競争しますので、少なくとも同じ環境下にないと競争に負けてしまいます。

グローバル化は世界規模で同じ環境下に晒されることを意味します。ですから、日本もさらに規制緩和が進み、アメリカや韓国のようにいつでもレイオフできる雇用形態に移行します。

リストラ

こういった労働環境になるのは目に見えていますので、我々は労働環境の変化に対応しなければなりません。小難しく書いていますが、要するに「簡単にくび切られるので、本業以外の収入を得ないとヤバいですよ」ってことです。

不景気は定期的に必ずやってきます。その時に、数千人、数万人がリストラされたり、正社員から外されたりします。実力があっても35歳を超えていれば簡単にリストラされます。

先が見えている訳ですから、準備して対応するのは当然です。アフィリエイト、ヤフオクでの小売、アマゾンでの中古本の売買など、何でもいいので自分の収入を持つべきです。

頑張りましょう。

 

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“派遣方が改正されて大騒ぎしても、今後もグローバル化は止まらない” への1件のコメント

  1. むうみん より:

    kotaniさん、ブログ記事拝見いたしました。

    私も現在はパート社員として働いており、
    生涯補償など無いという意識でアフィリエイトを行っております。
    現在は、正社員でもあまり変わらないという意識はありますので、
    やはり自分で稼げることは重要ですよね!

    応援完了です!
    また応援しに参りますね^^

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